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頻繁にマスコミに取り上げられる悪質タックル問題。スポーツの種類によってはお互い身体が

接触、激しくぶつかり合い一触即発、暴力沙汰になることもよく拝見します。スポーツにおける

紳士道、フェアプレイ精神が大切な事は指導者も選手も承知しております。この不意を襲う

タックルの危険性は、攻撃された被害者が自然から与えられた防禦本能を発揮することはかな

わず、脊髄、頸椎損傷等に致命的な傷を負いかねず、運が悪ければ一生を棒に振る事になりま

す。大事に至らず幸いでした。空手技術も深くなると相手の防禦本能を働かさせず、致命傷を

与える攻防の所作があり、また相手の意に反する、その攻撃者の力を助力として利用する危険

な循環、気の混乱も修練により達することができる。街で若者が激しい出血、乱打戦、通りか

かった老人慌てふためき警察を連呼するギャラリーに、子供の喧嘩ほっておけと冷たい一言。

街で若者がうずくまり頭を抱える年寄りに、上から殴る蹴るの暴行、突然若者が地に倒れ、微

動だにしない。周辺のギャラリー駆け付けた警察官に対し、一方的に暴力を振るっていた若者

が勝手に倒れた、原因はわからないと話す。老人は何事もなかったかのように帰って行く。上

記タックル問題、監督、コーチ、選手も危険な行為の程度を判断することができないようで困

ったものです。スポーツ界では今後も起こりうるので、今般のような無知による超危険な反則

行為には、厳しい罰則を適格に与えることが必要です。


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